集めるだけで旅行気分?世界中の切手たち

切手にはその国や地域の特性が表れる!

もらった手紙に貼ってある切手が、素敵なデザインのものだと心が和むことってありますよね。日本には、寺院や伝統工芸をテーマにした和の文化を伝える数多く切手がみられますが、世界中の色んな国でその土地ならではの文化や自然を伝える切手が作られています。
コレクターの間でも人気が高い切手のひとつが、歴史的建造物をテーマにした切手です。繊細な絵柄や写真が使われていて、眺めているだけでその場所に想いを馳せることができます。世界遺産に選ばれている場所の切手もあり、切手が文化理解を深める手助けになってくれますよ。
また、花や草をテーマにした切手にも国や地域の特徴が表れます。梅や桜の切手は、日本人にとってはお馴染みの柄ですが、海外の人には日本らしさを知るきっかけともなる切手です。

行事にまつわる切手にも注目!

日本では、干支を配したお正月の年賀切手は毎年恒例の記念切手となっていますよね。年賀状に付いているくじに当選すると受け取ることができるので、コレクションしているという人もいるのではないでしょうか。
クリスマスカードを贈る習慣のあるキリスト教の文化圏では、お正月よりひと足早く、クリスマスシーズンに合わせて切手が販売されるところが多いようです。ツリーやサンタクロース、雪だるまといった愛らしいモチーフの切手が揃っていて、クリスマスが待ち遠しくなってくる楽しい雰囲気に満ちています。
切手を通して、行ったことのない国の文化にも気軽に触れることができるって素晴らしいことですよね。日本のみならず、海外の切手にも目を向けると、さらに切手の世界の奥深さを知ることができますよ。